あっという間 の 3泊5日。
ウルルは何を伝えてくれたのかな。。と改めて思いますと
『あるがままでいい』
そんな言葉が伝わってきます。
2日目登頂した時は、広大さや大自然の美しさを
ただただ気持ちよく全身で感じていましたが
3日目の早朝に行った、ウルルの麓を軽く散策した時
ある場所を感じ取り、しばらくここで瞑想しようと なりました。
何かそこには、安心感や存在の大きさ・懐の深さがあり
ウルルの奥深くへ 吸い込まれ、 融けていくような感覚がありました。
その偉大さに包まれ、心の箍(タガ)が外れ、これから先を指し示す何かを見せてくれているかのようでした。
無事に羽田空港に帰国し、今も私が変わらず感じていることは
思うように望む人生を生きていくことへ
疑いなく進んでいく力強さです。
本当に行って良かった。
ただ一言です。
ご一緒した皆さん、
日本で支えてくださっていた方々
オーストラリア・Uluruに
この旅の終わりに、心からありがとうを伝えたいです.。.:*♡
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カテゴリー: エアーズロックの旅
⑨シドニー空港からの飛行機で
3泊の滞在を経て
この地を後にする日を迎えました。
名残惜しい気持ちはなく充足感。
〔エアーズロック空港〕
〔上空からのウルル〕
エアーズロック空港から
シドニーを経由しました。
〔シドニー空港〕
乗り換えまでの時間に
軽く食事をしました。
中華ヌードルやサンド
カルフォルニア巻きなどのご飯ものまで
豊富な食べ物ですが。。
つくづく
日本の料理ってとってもおいしいんだなあ~
と呟いていました(笑)
帰りの航空機に乗り込み
行き帰りの飛行機で思ったことは、
日本のCAはスリムでキレイなの女性が多い中、海外の航空会社では幅広い年齢層。制服を着こなしてキメた白髪の男性から、バイタリティのあふれる自然体で接しているふくよかな女性まで、それぞれの個性や持ち味で、生き生きと働いている姿がありました。
とてもステキ✨
そして、機内では
なかなか眠れなかったので
観たかった『ボヘミアン・ラプソディ』を鑑賞。
多くの方との一体感や感動。
魂で生きている姿やその歌が
心の奥底へジ~ンと伝わってきました。
この生き方なんだなぁ。
機内のCAさんやこの映画のフレディを通して教えてもらいました。 。
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⑧3日目はラクダに乗って
ウルル登山を終えて
3日目は、らくだに乗りました!
かわいいラクダちゃん達。
とてもおとなしくて穏やかでした。
テクテクとのんびりとした
リズムが何ともいい感じです~。
東京では味わえない
時間の流れですね。
『ウルル』が見えてきました。
そしてはるか遠くには
『カタ・ジュタ』が
この日も雲一つないきれいな青空で
1時間ほど雄大な大地を
ラクダくんに案内してもらいました。
最後に記念撮影。
↓
まるでつけまつげをしているような
何とも言えないお目め。
とっても 愛らしい ♡
『ガブッ』って
されたのかとハッとしましたら
チュッでした(^^♪
みんな口をそろえて
オーストラリアでラクダ?
と聞かれましたので
最後に以下
ネットより抜粋です
(^0_0^)
↓ ↓
1870年~1920年の間にアラビア半島やインド、アフガニスタンなどから2万頭ものラクダがオーストラリアに輸入され、2000人以上のラクダ乗りが移住してきたとのこと。ラクダたちがアウトバック( オーストラリア内陸部に広がる砂漠を中心とした広大な人口希薄地域 )の気候にとてもよく適応できたため、何十年もの間にわたってオーストラリアの社会にとって重要な輸送手段となり、経済発展に寄与しました。ラクダたちが運んだものは綿や水、電柱や鉄道の枕木に使う木材、紅茶やタバコなど多岐にわたりましたが、1930年代になって鉄道網や自動車が発達するにつれてラクダの活躍の場は次第になくなってしまったそうです。 「アウトバックは非常に広大な場所で、面積にしておよそ600万平方キロメートルを超え、 インドの国土を2倍にしたのと同じくらいの地域が砂漠を中心とした平野になっていて、 内陸部の広大な乾燥地帯であった点が、野生のラクダが繁殖する重要な要素だったとしています。現在、 100万頭を超えるラクダがアウトバックに生息しているそうです。
参考: https://gigazine.net/news/20180415-strange-story-australias-wild-camel/
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